チーム名称:古河ジュニアサッカークラブ(略称:古河JSC) 茨城県古河市を中心に活動しているチームです。 当クラブは古河市スポーツ少年団に加盟しております。
< 2001年4月1日 > 古河二小サッカースポーツ少年団からフットボールクラブ古河二にチーム名称変更 < 2010年4月1日 > 営利を目的としない地域クラブチームとして新たに活動開始 < 2017年4月1日 > 古河ジュニアサッカークラブにチーム名称変更 < 2017年4月24日 > NPO法人スポーツアカデミー古河のジュニアサッカー部門として活動開始 < 2022年1月29日 > スポーツ振興くじ助成にてクラブマイクロバスを導入
小学生クラス ・小学校1年生~6年生にて活動 ※2001年4月にJFA(日本サッカー協会)四種登録 ※学区、地区、男女問わず
キッズクラス ・幼稚園・保育園の年少~年長にて活動 ※毎週末に体験も含め、教室を開催 ※学区、地区、男女問わず
「サッカーを楽しむ」事を一番に考え、子供たちの心と身体の成長に応じた指導を行っています。 心身、特に神経系の発育発達が目覚ましい幼児~小学生年代において、多くの子供たちに身体を動かすことの爽快さや、スポーツの素晴らしさを体感してもらいながら、サッカーの普及・浸透さらには人材の育成を図ることを目指しています。 選手の意欲・想像力を高めるとともに、保護者の方にも自由に参加出来る場所を提供しています。
選手それぞれの特徴を尊重し、個性豊かで創造性あふれる選手を育成する。
・真剣に楽しむ。 ・あいさつをしっかりする。 ・コーチの話を聞く時は、コーチの顔を見て聞く。 ・選手どうしで、良い行動や良いプレーを沢山褒め合う。 ・サッカーの道具や用具は大切に扱い、みんなで準備、片付けをする。 ・自分たちをサポートしてくれる人達に感謝の気持ちを忘れない。
・上意下達的な一方通行な関係にならずに、同じチームの仲間の一員としてコミュニケーションをとる。 ・選手に対して奉仕者の精神を忘れずに(プレイヤーズファーストの徹底)。 ・答えを直接教えるのではなく、選手に考えさせて、答えがでるまでの過程を共有できる関係を作る。
・古河市の木「欅(けやき)」そして、市の花「ハナモモ」をモチーフにしたクラブエンブレム。 ・颯爽と駆け抜ける躍動感をイメージさせるチームロゴ。 ~可愛さと力強さの両方を備え、逞しく育って欲しい思いが込められています。~
・Kspジャパンの協力による、「可愛さ」「力強さ」を備えたデザインのユニフォームを選手は着用します。
・保護者の方々の負担軽減を目的に、クラブ保有のマイクロバスで選手の移動・送迎を行うことが可能です。